| 年号 |
年齢 |
できごと |
| 1860年 |
|
4月6日、シャンパーニュ地方に生まれる。 |
| 1876年 |
16 |
パリ装飾美術学校入学。父ルキアンが亡くなる。パリの宝飾作家ルイ・オーコックのもとに弟子入りする。 |
| 1882年 |
22 |
フリーの宝飾デザイナーとして独立。 |
| 1884年 |
24 |
母親の友人と共同で、宝石のデザインを専門とする会社ラリック&ヴァレンヌ社を興す。 |
| 1886年 |
26 |
ジュール・デスタップから宝飾店と工房を引継ぎ、宝飾デザイナー、宝石商として独立する。マリー=ルイーズ・ランベールと結婚。 |
| 1893年 |
33 |
パリ装飾美術中央連盟主催のコンクールで2位に入選。 |
| 1900年 |
40 |
パリ万国博覧会に宝飾作品を出品、大いに人気を博す。 |
| 1904年 |
44 |
アメリカ合衆国セント・ルイス(ミズーリ州)で開かれた万国博覧会に出品。 |
| 1910年 |
50 |
「ブリュッセル万国博覧会」に出品。パリのガレリア美術館「ガラスとクリスタル」展に出品。 |
| 1922年 |
62 |
大西洋横断豪華客船「パリ号」の室内装飾に参加。 |
| 1925年 |
65 |
「現代装飾美術産業美術国際展」にガラス製品を出品し、大成功をおさめる。ラリックは、ガラス製の噴水「フランスの水源」、ラリック社のパヴィリオン「ルネ・ラリック舘」、「香水館」など大々的な出品を行う。 |
| 1927年 |
67 |
フランスの装飾美術の粋を集めた豪華客船「イル・ド・フランス号」の内装に参加。 |
| 1929年 |
69 |
ルネ・プルーとの協力で豪華寝台列車「コート・ダジュール・プルマン・エクスプレス」の内装を手掛ける。 |
| 1931年 |
71 |
パリ植民地博覧会の大ホールに巨大な噴水を作る。ラ・デリヴランド聖母教会(カルヴァドス県)のステンドグラス、祭壇、聖体拝領台を製作。 |
| 1933年 |
73 |
パリ装飾美術館で宝飾作品からガラス作品に至る大規模な回顧展が開かれる。 |
| 1935年 |
75 |
大西洋横断豪華客船「ノルマンディー号」1等船室用食堂の内装に加わる。 |
| 1938年 |
78 |
イギリス女王がパリを正式訪問した際、パリ市とフランス共和国大統領は、贈り物としてラリックがデザインしたパリ市の紋章入りテーブルセンター用置物(照明装置付き)と食器セットを選ぶ。 |
| 1945年 |
85 |
ルネ・ラリックのガラス工芸の全てを語る多数のガラス作品を、パリのアール・エ・メチエ博物館に寄贈。5月5日没。 |